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髙橋良輔 先生 (京都大学大学院医学研究科臨床研究学 教授)
1月27日(金)第55回神経学セミナー
「動物モデルで探るパーキンソン病の分子病態」 |
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加藤天美 先生 (近畿大学医学部脳神経外科教室 教授)
3月10日 (金) 第56回神経学セミナー
「ictogeneisとペランパル」 |
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佐々木秀直 先生 (北海道大学大学院医学研究科神経内科学 教授)
4月 7日 (金) 第57回神経学セミナー
「多系統萎縮症をめぐって」 |
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饗場郁子 先生
(国立病院機構東名古屋病院神経内科 リハビリテーション部長)
4月26 日 (水) 第58回神経学セミナー
「神経疾患における転倒予防~多職種で、楽しく、多面的な介入を!~」 |
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中島一郎 先生 (東北医科薬科大学医学部老年神経内科学教室 教授)
7月24 日 (月) 第59回神経学セミナー
「視神経脊髄炎の展望」 |
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山本貴道 先生 (聖隷浜松病院てんかんセンター 副院長)
7月 28日 (金) 第60回神経学セミナー
「てんかん治療のトレンドと新規抗てんかん薬への期待」 |
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小野賢二郎 先生 (昭和大学医学部内科学講座神経内科学部門 教授)
9月 22日 (金) 第61回神経学セミナー
「パーキンソン病病態制御と早期治療を考える」 |
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リディア・ムッチュ氏(ルクセンブルク大公国保健大臣) 10月3日 (火) 他、11名来訪
リディア・ムッチュ氏(ルクセンブルク大公国保健大臣)、ジャン=クロード・シュミット氏
(ルクセンブルク保健省事務次官)マルク・シルツ教授 (国立研究基金・Executive Head)、フランク・ゴルド先生 (国立研究基金・戦略プログラム長)、ヘレナ・ブルグ先生 (国立研究基金・国際関係長)マーカス・オレット教授(ルクセンブルク健康研究所・所長)、フェン・ヒ先生(ルクセンブルク健康研究所・所長)ライコー・クルーガー先生(ルクセンブルク大学教授・LSBC教授)、アレクサンダー・スクパン先生(ルクセンブルク大学教授・LSBC教授)、ピエール・ルーク・コルバー先生(LSBC)クリスチャン・ミュラー氏(在東京ルクセンブルク大公国大使館・使参事官)上記11名がルクセンブルク大学と順天堂大学神経学講座との共同研究の調印と、神経学的シンポジウムおよび院内(放射線科、リハビリ科、難病の診断と治療研究センター、脳神経内科病棟)および学内ラボ(神経学、再生医療、ショウジョウバエ研究室など)見学のため |
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下畑享良 先生
(岐阜大学大学院 医学系研究岐阜大学大学院医学系研究科神経内科・老年学分野 教授)
11月7日 (火) 第62回神経学セミナー
「多系統萎縮症の臨床」 |
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